新しい日記

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通勤時間の長さによる不快感


幸せに生きるために知っておきたい心理学・脳科学の8つの研究データ - Literally

逆に、通勤時間の長さによる不快感はいつまでも慣れないとのこと。

と書いてある。
私は大学まで片道2時間の通学を学部時代から続け、今修士2年。
週に3日通っているインターンでも通勤時間には片道1時間半かかる。
家が遠いのか大学が遠いのか会社が遠いのか、もうわけがわからなくなるけどとにかく通学・通勤時間は無断の極みだと実感している。
高校は自転車で通える距離の場所にあったのに、それでも遅刻を繰り返していた自分にとって、片道2時間の通学は苦行以外の何者でもない。
最初のうちはガンバッテいたけど、次第に課題やバイトに追われて疲労が溜まり、通学が困難になったこともある。
だから研究室は定時のないところを選んだし、修士2年になってからは週2〜3日しか通学しなくなった。
それでも、行かなくてはいけないときの通学は憂鬱だ。


通勤時間が長いと大変なことになるかも…悲惨な3つのデメリット | U-NOTE【ユーノート】

通勤時間が長くてもこれらのデメリットを受けないためのコツはただ1つ。それは、通勤時間を有意義に活用することです。通勤時間が長いけれど、有効活用していれば、ストレスレスですし、通勤中にやってしまったことの時間を運動に回すことが出来るでしょう。

これは長時間通勤を経験したことのない人の言葉あるいは長時間だとしても1時間ちょっとくらいだろうと思う。
1時間半を超えるとなんとか有効に使おうとしても結局寝るかスマホをいじるかで時間を潰してしまう。
とにかく疲れが溜まって電車に乗るだけで精一杯なのだ。
はやく都内に住みたい。